当日の参加者は12名、6名に分かれ余木崎組と曼陀組に分かれ交差縦走に行ってきました。
自分ほぼ0mの余木崎からスタート,距離はあるけど600mに満たない里山で楽勝と考えていましたが、進むにつれ少々考えが甘かったと思い知らされた山行となりました。 どなたか言った
ゴジラの背中を登ってるみたい、帰ってヤマップのログを見てみるとまさに、急な直登の連続でした!
登山口は、愛媛県境の道の駅とよはまから。
いきなりの急登
何カ所かに設置さてれていた真新しいロープ、
会の先輩のボランティア、頭が下がります。
眺望の無い山行でしたが、この角度からの伊吹島は初めて。
最初にあった三角点。
大谷山、ここまで急登の連続でかなりきつかった!
田野々から四国中央市へ続く県道です、ここから
金見山を目指します。
地図に無い、唐の谷山。
金見山の手前で全員集合。
紅葉で有名な法泉寺のある田野々への道がありました。
ここも地図に無い木峰。
ようやく金見山。
遠く、徳島の山々が、画像では分かりませんが、
山頂あたりは真っ白でした。
ようやく終点の曼陀峠、最終のピーク二つは巻き道
通って少し楽ちん、誰も反対する人はいませんでした!
(T.M)