県連救助隊合同トレーニング 2月15・16日

15日、16日で県連救助隊合同トレーニングが大山で実施された。あけぼのからは3名参加。
13時より雪上訓練に出る。大山寺から三鈷峰への分岐辺りで訓練開始。積雪は少ないが雪は湿っていてよく締まる。
まずは支点の構築。ピッケルやスノーバーは使った支点は納得できるのだが、雪を詰めた土嚢袋やレジ袋も立派な支点に成りうる。驚いたのは細い小枝を数本束ねて横に埋めたのも立派な支点になる事だ。5,6人が荷重を掛けても大丈夫。

17時30分宿に戻りお風呂、夕食を済ませ、23時頃まで懇談を楽しんだ。

 

16日(日)は朝食後部屋で勉強の後、実地訓練。雪が少なくて休業中のスキー場で。

低体温症患者の加温梱包とツェルト搬送は部屋での実技と違って、スキー場の急斜面で手袋をはめたままの作業はなかなか難しい。やっと要救助者を梱包して200mほど滑り降ろした。

救助隊訓練に行くまではなんだか敷居が高いのだが、やり始めると案外はまる。救助に興味ある人、ロープワークの好きな人、ぜひ救助隊で勉強しませんか

2020年2月16日